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【中学校技術・家庭科 全国中学生創造ものづくり教育フェア関係】
◇中学校技術・家庭科 全国中学生創造ものづくり教育フェア inかながわ(神奈川県大会関係)
必要な提出物は部門単位で異なります。
要項を確認してご準備ください。
なお、提出物の書式について、一部部門では全国フェアの部門ページからダウンロードするものもあります。
【最終更新:7月21日】
現在、提出を要する書式を収集しております。
リンクが張られていない部分については、各競技部門担当者へお問合せください。
◯募集要項
〇募集要項(pdfファイル)
【部門別】
〇創造アイデアロボットコンテスト
※今年度から「入門部門」が新設されます。入門部門は神奈川県単独種目のため、inかながわで終了となり上位大会は実施しません。
※基礎・計測・応用部門については従前どおり上位入賞により関東ブロック予選へ進出し、関東を上位通過すると全国大会へ参加することができます。
入門部門 参加にあたって(授業での取組のアイデア)
入門部門 要項(競技内容説明)
参加一覧(Excel)
※タブがありますので、該当するタブに必要な内容を入力してください。
データを保存する際、2025robot-entry_横須賀市立田浦中学校.xlsx のように学校名を追記してください。
データの送り先は matsunami-j@chigasaki.ed.jp となります。
処理の都合上、メールタイトルに「県技・家研ロボットコンテストエントリー 坪田教諭宛て」と入れてください。
参加応諾書 県書式(ワード) 県書式(PDF) ※全国書式でも可。
〇木工チャレンジコンテスト
※エントリーをお考えの学校の指導者は、まず締切日までにご連絡をください。エントリー説明を行います。
〈連絡先〉 横浜市立舞岡中学校 担当:向井大貴 電話(045)822-2722
Ⅰ 生活・社会の問題を解決する設計・製図 (県単独種目のため、inかながわでの審査で終了となり上位大会は実施しません。定員なし、AB重複・Ⅱへも参加可能。)
A 紙による設計・製図部門
B ディジタルによる設計・製図部門
〈提出するもの〉※詳しくは上記リンクから募集要項をごらんください。
①応諾書 県書式(下にある様式とは異なります)
②A3判 提出様式
Ⅱ 木工チャレンジコンテスト部門(定員6名 従前どおり参集による競技を実施し審査。全国大会推薦を希望する上位1名が全国審査へ進みます)
「生活の問題を木工の技術により解決できる収納棚」
〈提出物〉
①作品構想図(A4ケント紙に描いたものをPDFにしてメール添付で提出)
②応諾書 県書式(下にある様式とは異なります)
※①②の送信後に担当者へ連絡を入れていただきます。
〇「豊かな生活を創るアイデアバッグ」コンクール
※県大会では出品作品の審査のみ行います。上位作品は関東ブロックで審査され上位入賞すると全国大会へ進みます。
・募集要項
・作品票 ワードファイル PDF
・作品返却用の宅配便着払い伝票 (エントリー校でご用意ください)
・参加応諾書 県書式(ワード) 県書式(PDF) ※全国書式でも可。
・製作レポート 関東審査へ進む場合には改めて全日中webページからダウンロードしてください。
※参考書式 レポート(ワード) レポート(PDF)
〇「あなたのためのおべんとう」コンクール
〇生徒作品コンクール
審査資料(全日本中学校技術・家庭科研究会 「全国中学生創造ものづくり教育フェア」のページに移動します。※7月21日段階ではまだ登録されていません。
作品票(word形式) 作品票(PDF)
搬出入調査票(word) 搬出入調査票(PDF)
参加応諾書 県書式(ワード) 県書式(PDF) ※全国書式でも可。
※作品返送用の宅配便着払い伝票(返送先を記入したもの)は出品校で準備して作品に同梱してください。
〈注意 書類と作品の送り先が異なります〉
※応諾書・審査資料・搬出入調査票の原本を担当者へ郵送で提出してください。
※作品の写真ファイル(写真の詳細については募集要項をご確認ください)をメール経由で担当者に提出してください。
◇書類提出先 〒251-0004 藤沢市藤が岡3-18-1 藤沢市立藤ヶ岡中学校 石井宛て 電話(0466)26-5197
◇写真送付アドレス ishii-mi@fujisawa-kng.ed.jp
※作品本体(作品票を添付したもの)と宅配便着払い伝票(出品校でご準備いただき記入したもの)は茅ヶ崎市立松浪中学校 坪田宛てに郵送・または持参にて搬入してください。
◇作品提出先 〒253-0022 茅ヶ崎市松浪2-6-47 茅ヶ崎市立松浪中学校 坪田宛て 電話(0467)85-1127
〇プログラミングコンテスト体験コーナー (当日会場でどなたでも参加可能です)
〇応諾書(出場選手は必ず提出をお願いします。エントリー締め切りは9月4日とします)
※2024年度から部門によって複数校で合同エントリー(合同部活動等での参加)が可能な形となっています。このため、応諾書については、同じチームであってもエントリー者の所属校が異なることがあります。
このことを踏まえ、以下の応諾書は必ず両面印刷した状態で記入するよう、お願いします。
応諾書(ワード) inかながわ用
※記載されている応諾条件等は加工せずにご活用ください。
応諾書(pdf) inかながわ用
※この下にリンクを貼ってある全国・関東用は上位大会進出者が改めて提出する書式です。
全国・関東用(wordファイル) ※記載されている応諾条件等は加工せずにご活用ください。
全国・関東用(PDFファイル)
◇全国中学生創造ものづくり教育フェア(全国大会関係)
全国大会に関する情報は全日本中学校技術・家庭科研究会のWEBページから参照してください。(必要書類は順次アップされていきます。)
部門ごとに全国大会への道筋は違いますので、ご確認ください。
エントリーにあたって、参加費や材料費が別途必要な場合がありますので、必ず全国大会要項には目を通してからエントリーをお願いします。
(1)創造アイデアロボットコンテスト
inかながわで上位入賞すると関東大会への参加権を得ます。(入門部門を除く)
関東甲信越地区大会で上位入賞すると全国大会への参加権を得ます。
【重要な留意事項】
※「県大会を通過したメンバーと関東・全国大会のメンバーが異なる」件について、関東甲信越地区理事会としては、基本的にエントリーメンバーの変更は認めない方向で話が進んでいますので、ご承知おきください。
関東大会は令和7年11月29日(土)・30日(日)に千葉県柏市立柏中学校にて競技を行います。
全国大会は令和8年1月31日(土)に東京都立六郷工科高等学校(東京都大田区東六郷2-18-2)にて競技を行います。
(2)木工チャレンジコンテスト (inかながわは対面開催。上位大会は課題作品制作による競技)
inかながわで1位入賞した選手で、上位大会への進出を希望する場合には全国大会への予選審査に進みます。
※inかながわの課題と全国の課題が異なりますので、inかながわの終了後に各校にて予選課題に取り組むことになりますのでご留意ください。
(3)「豊かな生活を創るアイデアバッグ」コンクール(inかながわは作品出品と制作レポートの審査を行います)
inかながわで上位入賞した2作品が関東甲信越地区審査へ進みます。
アイデアバッグ作品、制作レポートを基に関東甲信越地区で上位2作品が選考されると全国大会へ出品されます。
全国大会では3分間のオンラインでのプレゼンテーションを行います。(審査員からの質疑がある場合もあります)
(4)「あなたのためのおべんとう」コンクール(対面開催) ※この部門のみ、全国大会の日程が異なりますのでご注意ください。
inかながわにおいて対面競技を行い、上位入賞した1チームに全国予選参加権が与えられます。
全国予選(審査)では、作品レポート・材料表を審査し選考されますので、県代表であっても必ず全国に通過できるとは限りません。
全国大会は1月25日(土)に 学校法人香川学園 女子栄養大学駒込キャンパス(東京都豊島区駒込3-24-3 )にて、調理競技を行い、プレゼンテーションを行います。
(5)生徒作品コンクール(inかながわ、全国大会ともに作品出品のみ)
inかながわに出品された作品の作品本体及び制作品のレポートを基に審査を行います。
Ⅰ部門(授業内製作作品:単独製作)及びⅡ部門(自主製作作品:2名以上の共同作品の出展を認める)合わせて6作品が全国大会審査へ進みます。
予備審査を通過した作品のみ、1月中旬に製作品を審査会場へ提出します。
(6)プログラミングコンテスト
予選はオープン予選となります。大会に使用するアプリケーションの体験は下の案内をごらんください。
生徒が予選に参加するには別途団体登録が必要です。詳しくはこちらをごらんください。
11月中旬までに団体登録された先生が採点を終えていると全国予選にエントリーされます。
全エントリー選手を予備審査し、全国大会へ通過するのは12名です。
全国大会は2月1日(土) 湘南工科大学 糸山英太郎記念教育研究総合センターICTルームにて対面開催を行います。
午後には制作したチャットボットについてのプレゼンテーションを行います。
なお、競技に使用するPCは各自持参となります。
【一社 日本パソコン能力検定委員会のページへ】
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